今そこにある喜危
2012年4月17日火曜日
敬称
今日は非常に不快な一日だった。 上司でもない人に「くん」付けで呼ばれた。 その直後、私よりも年下の人を「さん」付けで呼んだことから、私の態度、発言が気に入らなかったのだろう。 敬称というのは結構重要で、その人のモチベーションを左右することが多い。 私は、誰に接するにしても仕事上は、年下部下、上司関係なく「さん」を必ず付けるようにしている。 それで円滑なコミュニケーションが取れるなら安いものだし、最低限の礼儀だと考えている。
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